【福は内、鬼も内】
全国、豆を撒きに撒いた2月3日。
CCIもニューコードNLPプラクティショナーコースのモジュール3第2日目は、景気よく、豆まきからスタート。
日本全国、多様な文化や風習があり、ところによっては鬼は神様よりも上と見なす地域もあるそうです。北陸地域では、実は異国の人が鬼のルーツだとか、なんだかんだと、とにかく導入の雑談さえもバラエティーに飛ぶメンバーということで、鬼は外は言わず、『福は内』で豆まき 小袋に入ってて便利。しかもそれぞれに書いてることがちがう。
さて、そんな思考や感情の凝り固まりを、メンバー同士の意見を聞くことで、ほっほーう、とほぐす場面もあれば。
本日のニューコードNLPでは、脳科学、生理学的に、脳の機能にアプローチ。脳と繋がりの深い器官『眼』。その眼球運動を利用して、ステートをクリアにするワークを中心に、脳をもほぐしてバランスを整えます!!
理論だけ聞いても、ムムム!? ですが。
実践ワークを通じて、ほんとに体感。
最終日には、プラクティショナーになるための査定で受講生自身がワークを実施します。
だから、とにかくやってみる。
そして、感じて、考え、言語化する。
またやってみる。クライアントになり支援者になり、いろんな立場を経験することで、見えてくるものも様々
そして、ニューコードNLPの特徴でもある、非常に繊細で綿密な絶妙の『言葉』のチョイス
如何にクライアントを中心にしたセッションを行うか!? 支援者は、とにかくあの手この手、知力体力精神力、すべてを駆使した《支援者の在り方》を追い求める。
ニューコードNLPの熱。
心理支援者、コーチ、カウンセラーの熱。
ほんわかした安宮先生の内側には、クライアントへの熱い熱い愛と信じる心がある。
熱血、ニューコードNLP!!
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