【CBT(認知行動療法アプローチ)コース⑦】
なぜ、笑顔なのか?!
それは、ピーラー1個を処分することから、始まった!!!
CBT認知行動療法は、日本でも保険適応になっているほど、実際に効果が検証されている心理療法。世界的にも非常に注目を浴びています。
コースは、心理療法アプローチを具体的に学び、支援ツールとして活かせることが目的です。
さて。実際に使えるようになるためには、何が必要でしょう?
そう!実際に使っていくことが必要です!!
コースでは、自分自身を対象にしたセルフカウンセリングと、受講生同士による演習がメイン。
クライエントの主訴と、それに対してクライエント自身がどこまで取り扱うか。
認知面と行動面のいずれから、もしくは両方ともからのアプローチなのか、問題解決への達成可能なステップはなにか、そしてなによりクライエント自身の『今、どこまで取り扱ってどのように自己変容を望むのか』本音をじっくり擦り合わせていきます。傾聴力も同時に問われながら、現実的な課題解決に取り組むコース。
で、受講生のお一人には、なんとピーラー1個を処分したことから始まったドラマチックな変化があったのです。まだまだ、講座は中盤戦。
更なる変化に期待がワクワク!